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タグ「油性ボールペン」の検索結果は以下のとおりです。

ダイソー・スラーピィ(Sura-Pi)


 ダイソーで新発売の金属軸ノック式低粘度油性ボールペン。軸色は、写真の水色のほか、エメラルドやピンクなど数種類ある。


 インクは優秀。ダマ・カスレともに少なく、ナショナルブランド品に勝るとも劣らない。色味は紫色のてかりがある黒色だ。
 筆記抵抗はジェットストリームなどの主要な低粘度油性に近いが、柔らかい書き味が特徴的。軸の重心はフロント寄りで、安定した筆記感だ。


 珍しいことに、ペン先はニードルチップ。ボール径は0.7mm。
 リフィル形状は、長さ107mmで、互換芯としてはぺんてるのビクーニャ単色BXM芯が挙げられる。また、アクロ、スラリの単色芯は、リフィルを切って入れることができると思われる。なお、ジェットストリーム単色芯はバネ止め部品が干渉し、サラサなどの300系芯はそもそも径が大きく、それぞれ入れることは不可能だ。

 ダイソーということでお値段は100円+税。このレベルの金属軸がこの値段で実現できるということにとても驚きだ。

三菱鉛筆 リリーフ


 一見、2色ボールペン。2つの芯が中にあって、レバーがクリップの左右に2つ。でも、2色ボールペンではない。レバーの片側は押し下げられず、片方の黒芯しか出せない。
 では、もう一つの芯は何なのかというと、スペアリフィルだ。インクが切れたときの“リリーフ”登板のために、隣で待機しているのだ。

 いつ発売されて、いつ廃番になったのかは分からない。中に入っている芯は、1994年製のS-7L。レバーを下げて書いてみれば、20年以上経過していながら、いまだにちゃんとインクが出る。優秀だ。しかし、リリーフ芯に替えてみると、こちらはもうインクが出なかった。ダメじゃん。
 リリーフのリリーフを買ってこよう。

クリップオンマルチ1000M(限定色)


クリップオンマルチ1000M マットグリーン

 クリップオンマルチ1000の限定色。色は、マットブラック、マットブルー、マットレッド、マットバイオレット、マットグリーンの5色。写真はマットグリーン。どの軸色もジェットストリーム4+1とほぼ同じ色味で、完全に意識している。
 クリップとグリップは従来品の黒軸からの流用で、軸色とは異なる。


筆跡

 芯は従来品と同じSK-0.7芯。安心の旧油性だ。

ゼブラSK-0.7芯の耐水性・有機溶剤耐性テスト

 ゼブラSK-0.7芯の耐水性ならびに有機溶剤耐性のテストを行った。試験方法は以下の通り。なお、用いたSK-0.7芯は2013年12月製である。

・耐水性試験 … 筆記後約1時間乾燥させ、水道水に約24時間浸す。
・有機溶剤耐性試験 … 筆記後約1時間乾燥させ、除光液(成分下記)に約1時間浸す。
※除光液の成分:アセトン、エタノール、イソプロパノール、酢酸エチル、水、プロピレングリコール、パルミチン酸、エチルヘキシル、アボカド油

 結果を次の画像に示す。



 水に浸した方は、どの色も多少のにじみが見られるが、筆跡ははっきりと残っている。油性らしい耐水性を保持していると言えるだろう。
 有機溶媒の方は、赤色の筆跡が完全に消えた。黒、青、緑の筆跡は残っているが、退色がかなりひどい。そのため、さらに浸し続けたり、超音波で強力に洗浄したりすると、筆跡が消えてしまう可能性がある。

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