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2015年11月の記事は以下のとおりです。

トップページ改装

  • 2015/11/30 23:24
  • タグ:雑記
 トップページを改装した。
 まず、写真を大きくした。そして、その下にメニューを配置した。主要なメニューはボタン風に大きくした。特別に意識したわけではないが、スマートフォンとかでも押しやすいはずである。
 コンテンツの中では、「音楽」(http://music.skygrass.net)を後ろへ引っ込めた。どうも他のコンテンツと比べて浮いているような感じがあったからだ。現在は「作成者について」のページから行くことができる。このページはアクセスがずば抜けて少ないので、トップページにリンクがなくてもまあ大丈夫だろうという判断である。更新をやめたわけではない。
 それに対して、トップページからリンクしていなかった「鉄道」(http://train.skygrass.net)を表に出した。ある程度内容が詰まってきて、コンスタントにアクセスがあるので、リンクをつなげてみた次第。

ユニボールエア



ユニボールエア

 三菱鉛筆の新発売の水性ボールペン。海外では既に売られており、日本では遅れての発売となった。
 ペン先のボールが筆圧に応じて沈み込み、線幅が変わるのが特徴。このたび購入したボール径0.5mmは、線幅が0.3mm~0.5mmまで変化するとのこと(ボール径0.7mmは線幅0.4~0.6mm)。普通の水性ボールペンで考えると、ボール径0.5mm~1.0mm相当の線幅で書けるということになる。


ペン先


各ペンの筆跡(右のペン名はそのペンによる筆跡ではない)

 実際に書いてみると、(各人の筆圧によるだろうが)平均的には水性ボールペンのボール径0.7mm相当の線幅になる感じだ。通常の筆圧の範囲内で、線幅の強弱をコントロールすることができる。太くしたいからといって筆圧を思いっきりかける必要はなく、さらさらと書ける。
 筆圧による線幅コントロールはスプリングチップのようなものを採用しているのだと考えられるが、ノック式ボールペンのように筆圧が小さすぎてかすれるということはない。また、その“スプリング”はノック式のそれよりも固い感じだ。


筆圧による線幅の変化

 インクの出はやや渋め。筆圧をかけたときにインクがどばっと出ないようにするためだろう。また、インクの濃度が低いようで、筆記スピードに応じて濃淡が出る。上の画像では分かりにくいが、万年筆に近いところがある。
 耐水性はあり、宛名書きなどにも使える。顔料インクを使っているものと思われる。

能勢ニュータウン(平和台)

 以前、北摂の山中にあるニュータウン「希望ヶ丘」を紹介した(リンク)。「限界ニュータウン」とも言われるこの手の住宅地は「希望ヶ丘」に限らず北摂地域に山ほどあって、今回はその中でも「能勢ニュータウン(平和台)」を訪問した。
 「能勢ニュータウン」はその名の通り大阪府能勢町にある。「大阪のてっぺん」を自称する、大阪府最北の市町村。大阪平野とは山で隔てられた場所にあり、府内では数少ない、のどかな里山風景が今なお残る町だ。このニュータウンはそんな町の、宿野(しゅくの)と呼ばれる地区にある。


 それほど規模のあるニュータウンではなく、家々はざっと見た感じで100軒ほど。1世帯4人としても400人ほどの人口だ。
 山腹に家々が並び、その周囲には「のどかな風景」が広がる。


能勢ニュータウン

 町内に鉄道路線はないので、使える公共交通機関は路線バスに限られる。大阪都心の梅田までは路線バスと鉄道(能勢電鉄、阪急電鉄)を乗り継いで1時間ほど。通えない時間ではないが、路線バスは2時間に1本しかなかったりと、便利が良いとは言いがたい。とは言え、この辺りは道路がちゃんと整備されているので、自動車での移動がメインかもしれない。


ニュータウン内

 昼下がり、ニュータウンの中に人影はほとんどなく、ひっそりとしていた。「閑静」という言葉がまさにふさわしい。荒れ果てているとか、見捨てられてしまっているとか、そういった雰囲気は感じられない。
 ニュータウン内は住宅ばかりで、それ以外の施設や商店は見当たらない。役場などの公共施設の集まる一帯は、ここから約3キロメートル離れたところにあり、諸々の用件はそこで済ませることになる。買い物にはもう少し足を伸ばす必要があり、当ニュータウンから5キロメートルほど離れた栗栖・森上地区にスーパーやコンビニがある。
 都会の延長としてのニュータウンと考えると、かなり不便と言わざるを得ない。しかし、山間の町の一集落として考えると、なかなか落ち着いて美しいところではないだろうか。

◆ ◆ ◆

   実は、この辺りのニュータウンはここだけではない。能勢ニュータウンの前を通る府道を北へ少し行けば、「能勢ネオポリス」という住宅地がある。さらに、この府道をもっと北上し、大阪・京都府境をわずかに越えたところにある亀岡市畑野地区にも、ニュータウンのような住宅地がある。


周辺地図

神戸電鉄粟生線の輸送密度

 赤字で廃線も取り沙汰されている神戸電鉄粟生線の輸送密度を算出してみた。
 第11回大都市交通センサス(国土交通省)の「駅別通過人員表」を元に、計算を行った。なお、この調査は2010年に行われたもので、データとしてやや古い。したがって、現在の輸送密度はこれよりも低いことが推測されるということに注意されたい。

区間輸送密度(人/日)
全線(鈴蘭台~粟生)10631
鈴蘭台~志染15611
志染~粟生4919
※小数点以下四捨五入

 全線の他に、志染以東・以西でも輸送密度を算出した。志染で分けたのは、2012年のダイヤ改定で志染以西の区間で大減便が行われ、志染以西の部分廃止も検討されているのではないか、という噂があったからだ。
 志染~粟生間の輸送密度は4919人/日となっており、特定地方交通線の4000人/日というラインは超えている。しかし、乗客数の減り続ける現状を考えれば、いずれは下回るだろう。そう考えれば、廃線もやむを得ないのかもしれない。ただ、ラッシュ時に乗客が偏る路線なので、路線バスに転換したところで客を捌けきれるのか、疑問は残るところだ。
 そもそも、4000人/日というラインを下回りながらも運営されている鉄道路線は山ほどあるわけで、最終的には自治体や沿線住民にどこまで存続させる気があるのか、といったところにかかってくるのではないかと思う。

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