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最北の書店が閉店

日本最北の書店である、北海道稚内市にあるクラーク書店が本日閉店した。

この書店にはこれまで何度か訪問し、一度書籍を購入したこともある。大型店舗ではないが、個人商店のように小さいわけでもなく、稚内という都市の規模を考えれば十分な大きさの書店だった。こういった店舗が町の書籍文化を支えているのだなと感じていたが、ネット通販の拡大などには勝てなかったようだ。

クラーク書店(北海道稚内市)

共同通信によれば、離島を除けば、明日からの最北の専業書店は枝幸町にある三浦書店になるという。

こちらの書店も訪問したことがある。店の規模はさほど大きくないが、人口密度の低いこの地域においては、書店があるということだけでも貴重な存在であると言えるだろう。

三浦書店(北海道枝幸町)

なお、稚内から書籍を購入できるところが完全に消えたというわけではない。専業の書店に限らなければ、総合スーパーの西條や、レンタルビデオ店のゲオ稚内店で書籍の取り扱いがある。

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