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タグ「ゲルボールペン」の検索結果は以下のとおりです。

セーラー万年筆 ゲルボールペン 0.38mm/黒

 ダイソーで売っているセーラー万年筆のゲルボールペン。100円+税で1本入りなので、特別に安いわけではない。グリップが太いのが特徴で、これがペン回しの世界では重宝されているらしい。ただ、ここではペンとしての性能に着目する。



 書き味は良い。なめらかさは、少しガリガリ気味だが必要十分。発色もしっかりとしている。良い意味でも悪い意味でも特徴がない。

下が水に浸した後
 耐水性には乏しく、水ににじむ。明記されていないが、水性染料インクを使っているものと見られる。

シグノ太字(1.0 mm)朱/UM-153.16



 丸付けに最適なボールペンである。軸にも「添削・チェック用」と書いてある。
 しかし、このペンは近ごろ廃番となってしまった。廃番になってから日が浅いので、文具店にはまだまだ在庫が残っているが、それが出払ったらもう手に入らないだろう。替芯はまだ生産しているようだが、いつまで保つかは分からない。

楷書って難しい……
 廃番となった今、問題となるのは代用品がないことである。シグノ極細シリーズの「マンダリンオレンジ」やサラサクリップの「レッドオレンジ」のように赤みがかったオレンジ色はあるが、朱色とは少し違うし、そもそも太字ではない。失って初めて分かるありがたみ、「朱色」は意外と貴重なのであった。

サラサの青とコバルトブルー

 ゲルインキボールペンの雄といっても過言ではないゼブラ「サラサクリップ」だが、青色だけ少し変わった色をしている。

 上の画像(1a)を見ていただければわかるように、青色が濃くて紫がかった色になっているのだ。ゲルインキというよりは油性の青(1b)といった感じの色合いだ。これはこれで渋くて良いのだけど、これ以外の色はいかにもゲルインキらしい鮮やかな色なので、アンバランスな感じも否めない。
 それでは、他のゲルインキボールペンに見られるような、鮮やかな青はサラサにはないのだろうか。
 実は、コバルトブルー(2a)がその役割を果たしている。三菱鉛筆「シグノ」の青(2b)と比べると、近い色をしているのがわかる。

◆ ◆ ◆

 最後にまとめてもう一度。

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